エステ版マイクロ波(マイクロウェーブ)とは?|脂肪・筋膜・深部加温を叶える最新“高周波進化系”マシンを徹底解説

エステ版マイクロ波(マイクロウェーブ)とは?|脂肪・筋膜・深部加温を叶える最新“高周波進化系”マシンを徹底解説

痩身系エステで今もっとも注目されているのが、深部加温で脂肪と筋膜にアプローチできるマイクロ波(マイクロウェーブ)機器です。

ラジオ波より深く、HIFUより安全に、キャビより効率よく。
“深部脂肪・筋膜ケア”という新しいジャンルとして、エステ版オンダリフト(クラッシュウェーブなど)の導入が増えています。

本記事では、

  • マイクロ波とは?
  • 他の美容機器との違い
  • メリット・デメリット
  • 医療版ONDAとの違い

を、エステサロン向けにわかりやすくまとめました。

目次

マイクロ波(Microwave)とは?

高周波の中でも“特定の周波数帯”を利用する新しい痩身・リフト施術

マイクロ波とは、300MHz〜300GHz の電磁波のこと。美容機器では主に 2.45GHz(=電子レンジと同じ周波数)が使われています。

マイクロ波
引用元:https://mwcc.jp/service_technology/microwave/

この周波数帯の特徴は
「脂肪細胞・水分子を効率よく振動させ、深部から熱を発生させる」
ことにあります。

一般的な高周波(ラジオ波:0.3~6MHz)より

  • 到達深度が深く、熱効率が高い
  • 皮下脂肪全層を素早く温められる
  • 筋膜(ファシア)層のアプローチにも有効

そのため、痩身・ボディメイクを主軸とするエステで導入が急速に増えています。

マイクロ波はどんなことができる?

エステ版マイクロ波(マイクロウェーブ)とは?|脂肪・筋膜・深部加温を叶える最新“高周波進化系”マシンを徹底解説

深部加温 × 脂肪アプローチ × 筋膜リリース

マイクロ波は従来マシンで難しかった“深い層の脂肪”と“硬くなった筋膜”にアプローチできることが最大の特長です。

▼できること(機能)

  • 深層脂肪の温熱効果 → 燃焼効率アップ
  • 筋膜リリース → 巻き肩・反り腰・体の歪みにアプローチ
  • セルライトの軟化
  • 血行促進・冷え改善
  • 施術後の代謝アップ

クラッシュウェーブなどは「EMS × マイクロ波」の複合型も多く、より短期間での体型変化を狙えます。

ほかの美容機器と何が違う?(専門家向け比較)

① ラジオ波(RF)との違い

項目マイクロ波ラジオ波
周波数約2.45GHz0.3MHz〜6MHz
加温の深さ脂肪層・筋膜まで届く皮膚〜皮下浅層中心
熱効率非常に高い中程度
効果実感早い/1回で変化を感じる声が多いじんわり温め体質改善向き

深部脂肪や硬いセルライトはマイクロ波の方が圧倒的に早い。
→ RFは目的により併用がベスト。

② HIFU(ハイフ)との違い

項目マイクロ波HIFU
作用点広範囲の脂肪・筋膜を「温める」一点集中で「凝固点」を作る
痛みほぼ無し部位によって痛みあり
リスク低い(医療HIFUほどの熱タメがない)強い照射は火傷リスク

HIFU=点、マイクロ波=面というイメージ。
→ ボディ痩身ではマイクロ波の方が「安全性・即効性」のバランスがよい。

③ キャビテーションとの違い

項目マイクロ波キャビテーション
作用深部加温・脂肪軟化脂肪細胞を振動で破砕
副作用ほぼなし金属イオンの影響など施術NGも
体感温かい・心地よい部位によりキーン音が気になる場合

→ キャビの代替・またはセットメニューとして非常に相性が良い。

クラッシュウェーブ

マイクロ波のメリット・デメリット

メリットデメリット

メリット

  • 1回での変化実感が大きい(浮腫・硬さ・脂肪が柔らかくなる)
  • 深部脂肪に届くため、痩身効果が高い
  • 冷え体質や代謝アップにも良い
  • 痛みが少ない
  • 施術者の技術依存度が低い
  • 回転率が上がる(施術時間が短め)

痩身サロンではHIFUやキャビ、吸引機器の置き換えとして導入されるケースが増加中。

デメリット

  • 出力が高いため取り扱い注意点がある(粘膜部位禁止など)
  • 金属インプラント部位はNG
  • 妊娠中や糖尿病など禁忌が明確にある
  • 深部まで温まるため一部位の施術時間を調整する必要あり

どのサロンでも安全に使えるが、禁忌と照射ルールの理解が必須

医療版 ONDA(クールウェーブ)との違い

ONDA(オンダ)

ONDA(医療機器)は医師管理のもと脂肪細胞を破壊するレベルの強い照射が可能。

エステ版との違いを正しく理解

項目医療ONDA(クールウェーブ)エステ版マイクロ波
分類医療機器美容機器(家庭用より高出力)
目的脂肪細胞の破壊・凍結回避を目的とした深部破壊脂肪軟化・筋膜リリース・代謝改善
安全性医師管理で高いが、火傷リスクあり比較的安全、非侵襲
効果強い・部分痩せ向け広範囲のボディメイク向け

エステ版は「安全に深部加温・脂肪軟化」ができるのが最大の強み。
→ 医療版とは目的が異なるため、比較しても「どっちが強い」ではなく「使い分け」。

どんなサロンに向いている?

サロン
  • 痩身に力を入れたい
  • キャビテーションやHIFUの置き換えを検討
  • 即効性のある施術で単価を上げたい
  • 施術者の技術差をなくしたい
  • お客様の変化を可視化してリピート率を上げたい

特に
・ボディ専門サロン
・痩身メインのエステ
・パーソナルジム付帯サロン
・整体 × エステの複合院

では相性抜群。

まとめ:マイクロ波は“深部脂肪 × 筋膜 × セルライト”に強い次世代痩身マシン

マイクロ波は

  • 深い脂肪まで届く
  • 即効性が高い
  • 痛みやリスクが少ない
  • 施術者の技術差が出にくい

という特徴から、
「HIFUの代替」×「キャビテーションの上位互換」×「RFの深部版」
という美容機器。

エステ版オンダリフト(クラッシュウェーブなど)は医療版より安全かつ広範囲のボディメイクに使えるため、今もっとも導入相談が増えているカテゴリーです。

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