エステサロンで急速に広がる「レモンボトル」。
本ページでは、エステで使用するレモンボトルの安全な施術方法・禁忌・トラブル回避・導入メリットなどをすべて網羅して解説します。
※美容医療で行う“脂肪溶解注射”とは異なり、本ページでは美容機器による導入方法について解説します。
レモンボトルとは?

レモンボトル(LEMON BOTTLE)は、美容医療分野で「脂肪溶解注射」として広く知られている製剤ですが、エステサロンでは注射ではなく美容機器による浸透施術として使用されています。
レモンボトルの主な成分
- ブロメライン
- レシチン
- リボフラビン
- パイナップル果実エキス
これらが組み合わさることで、
- ボディラインの引き締め
- フェイスラインの輪郭ケア
などが期待されています。
エステでのレモンボトル導入は「注射ではない」

よく誤解されますが、エステでは針を使って製剤を注入することはできません。
そのため、
- エレクトロポレーション
- エアジェットマシン
- 超音波導入
- ラジオ波×導入の複合機
などの美容機器を使い、肌表面から浸透を促す形で施術を行います。
エステでの施術方法(おすすめプロトコル)

機器の種類によりアプローチは異なりますが、以下は一般的な施術フロー例です。
- クレンジング・前処理
皮脂を落とし、導入効率を上げる。 - 温熱(ラジオ波 or EMS)
先に温めることで製剤の入りが良くなる。 - レモンボトル塗布
原液または希釈で使用(機器により配合率が変わる)。 - 導入(電気穿孔法 / 超音波 / エアジェットなど)
美容機器により浸透を促進。 - 整肌・クールダウン
赤みが出た場合は沈静ケアを追加。
レモンボトル施術の効果・期待されるメリット

- フェイスラインの引き締め
- 二の腕、腹部、太ももなどのボディケア
- むくみのスッキリ感
- リフトアップメニューとの組み合わせ効果
- HIFUやキャビテーションとの相性が高い
サロンメニューとしての相乗効果・客単価アップが期待できます。
注意点・禁忌・トラブル回避のポイント

レモンボトルは人気ゆえに、正しい知識が不十分なまま施術し、赤み・腫れ・かゆみなどのトラブルが起こるケースもあります。
以下のポイントは必ずチェックしてください。
禁忌例
- アレルギー体質(特に果物系アレルギー)
- 妊娠・授乳中
- 炎症・傷がある部位
- 極度の敏感肌
- 医療痩身施術を受けてすぐ
トラブルを防ぐためのポイント
- 原液をそのまま大量に導入しない
- 施術後の強いマッサージは避ける
- 過度な回数での短期集中施術はNG
- 機器ごとの適正量を守る
- パッチテストを推奨
エステでの施術価格の相場

エリアや施術方法により異なりますが、平均的には以下のライン。
| 施術部位 | 相場(1回) |
|---|---|
| フェイスライン | 8,000〜15,000円 |
| 二の腕 | 12,000〜18,000円 |
| お腹・背中 | 15,000〜25,000円 |
| 太もも | 15,000〜25,000円 |
回数券との相性が良く、単価UPに最適なメニューです。
他メニューとの組み合わせ例

- 水玉リフティング
- キャビテーション
- ラジオ波(RF)
- エアジェット痩身
- 小顔矯正
「引き締め×分解」「むくみ×輪郭ケア」など、メニューとしての相乗効果が高く、セットメニューが売れやすい製剤です。
サロンオーナー向け:導入メリットまとめ
- 施術の即効実感で口コミが広がりやすい
- SNS(ビフォーアフター)の相性が抜群
- 導入単価が低く、利益率が高い
- リピーターを生みやすい
- 他メニューのアップセルに繋がる
よくある質問(FAQ)
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