エステ開業時に本当に必要な美容機器リスト|予算別おすすめ組み合わせ例【2025決定版】

「エステを開業したいけど、どの美容機器をそろえればいいの?」
「最低限必要な機械と、後回しにしていい機械は?」
「予算ごとに最適なセットを知りたい!」
そんな悩みを持つ開業準備中のエステオーナーはとても多いです。
結論からいうと、
開業時に必要なのは“何のメニューで売上を立てるか”で決まる
ということ。
この記事では、
- エステ開業に欠かせない主要美容機器
- サロン規模・ターゲット別の必要マシン
- 予算別の導入パターン
- リスクなく売れるメニューの作り方
をわかりやすく解説していきます。
エステ開業時に必要な美容機器は「4ジャンル」に分けて考える
エステサロンに導入する機器は、大きく次の4種類です。
① フェイシャル系(導入・肌ケア)

特徴
- 初期投資が小さく始めやすい
- 新規集客しやすい
- リピート率が高い
代表例
- エレクトロポレーション
- 超音波
- ラジオ波フェイシャル
- エアジェット(水光ケア)
- 毛穴洗浄(ハイドラ)
開業時“ほぼ必須”のジャンル。
② 痩身系(ボディメイク)

特徴
- 客単価が高い(10,000〜20,000円)
- 体感がわかりやすい
- リピート率◎
代表例
- キャビテーション
- ラジオ波(RF)
- EMS
- 高周波アプローチ(ファセラ等)
サロンの売上を支える“柱”になりやすい。
③ 脱毛機器

特徴
- ストック型売上(回数券)
- 男女・キッズにも拡大できる
- 地域性に左右されにくい
代表例
- SHR脱毛
- IPL脱毛
- 高出力ハイブリッド脱毛(例:ベルクフラッシュ)
資金に余裕があれば導入したいジャンル。
④ 高単価メニュー用機器(再生美容・最新ケア)

特徴
- SNSで映える
- 単価20,000〜35,000円が取りやすい
- サロンの“強み”になる
代表例
- エアジェット(水光施術)
- 幹細胞・エクソソーム導入機
- LDM(低出力超音波)
- 高周波リフトアップ機器
差別化したいサロンはここを強化。
予算別|おすすめ導入パターン(最も売れる構成)
50万円以内|まずは“売れるフェイシャル”から始める
例:
- エレクトロポレーション
- 超音波
- スチーマー
- 美容液(導入用)
できるメニュー
- 美容液導入
- 毛穴ケア
- 肌質改善フェイシャル
メリット
- 開業リスクが低い
- フェイシャルは新規が入りやすい
デメリット
- 単価が低いため売上を伸ばしづらい
→「最低限で始めて徐々に拡大したい人」に最適。
100〜150万円|フェイシャル+痩身で“売れるサロン設計”
例:
- フェイシャル導入機
- キャビテーション
- ラジオ波
- EMS or 筋膜ケア機
- スチーマー
できるメニュー
- 小顔フェイシャル
- 肌質改善
- キャビ+RF痩身
- 引き締めケア
メリット
- 2本柱で安定した売上構成
- 新規もリピートも取りやすい
→開業半年〜1年で月商150〜300万円を狙える構成。
200〜300万円|高単価メニューを組み込みサロンの強みを作る
例:
- エアジェット(水光ケア)
- 高周波(ラジオ波 or ファセラ)
- 脱毛機(高速・ハイスペック)
- 導入美容液(幹細胞・エクソソーム)
できるメニュー
- 水光フェイシャル
- 幹細胞導入
- 全身脱毛
- 高周波痩身/リフトアップ
メリット
- SNSで強い
- 高単価メニューが作れる
- “行く理由のあるサロン”になる
デメリット
- 初期投資が大きい
- 回収計画を立てる必要あり
→短期で売上を伸ばしたいサロン向け。
300万円以上|トータルビューティー運営向け(最大効率)
導入例
- ハイスペック脱毛機
- エアジェット
- 痩身3種(キャビ・RF・EMS)
- 高周波フェイシャル
- 毛穴洗浄(ハイドラ)
メリット
- すべてのターゲットを拾える
- 月商300〜500万円ペースが狙える
- 施術単価も組み合わせ単価も上がる
特に住宅地 × 個室サロンで強い構成。
サロンのタイプ別|導入すべき美容機器の選び方

① フェイシャル専門サロン
必須:導入系
推奨:水光エアジェット、高周波
理由:SNS映え+仕上がりで勝負するため
② 痩身専門サロン
必須:キャビ・RF
推奨:EMS、筋膜リリース、高周波機器
理由:効果体感と継続率が重要
③ トータルビューティー(顔・体・脱毛)
必須:脱毛機
推奨:水光エアジェット、キャビ+RF
理由:単価×回転率×集客力のバランスが良い
開業時に“買ってはいけない機器”の特徴
機器選びで最も多い失敗がここ。
- 出力は強いが再現性が悪い
- メーカー保証が曖昧
- 施術時間が長すぎる
- 消耗品コストが高い
- 実績の少ないOEM機
口コミが悪い機器=施術者かお客様が困っている機器です。
導入機器を選ぶときの必須チェックポイント

- 導入率(美容液浸透)や出力の安定性
- ランニングコスト(チップ・パッド・美容液)
- メーカーのサポートの質
- 研修・プロトコルがあるか
- メニュー設計が簡単か
- SNS・写真映えするか(集客に直結)
特に近年は、
“SNS映え”がある機器=集客力が高い機器
といえるほど連動しています。
まとめ|開業成功は“何のメニューで勝負するか”で決まる
開業するなら、
ただ機器を揃えるのではなく、
① 集客できるメニュー
② リピートされるメニュー
③ 単価が取れるメニュー
この3つを満たす機器を優先的に揃えるべきです。
あなたのサロンのターゲットと強みを整理すると、
「必要な機器」と「不要な機器」がはっきり分かります。
✔ 開業で「どの美容機器を買えばいいか」迷っている方へ
サロンのコンセプト・客層・地域性・予算をもとに、
最適な“開業スターターセット”をご提案します。

